HEARTS×BizTehcは、思考デザイン(ビジネス)・ファイナンシャルリテラシー・IT実践を、それぞれ別々に学ぶのではなく、ひとつの学びとして重ね合わせていく教育プログラムです。
これまでの教育は、「考える力はここ」「お金の話はここ」「パソコンはここ」と、分野ごとに切り分けられた“線”の学びになりがちでした。しかし、実際の社会では、これらは常に同時に関わり合っています。
本校では、考えたことを言葉にし、ITを使って形にし、そこにお金・価値・社会との関係性を重ねていく。こうした経験を通して、子どもたちは物事を一方向ではなく、多面的・立体的に捉える力を育てていきます。
この学びの土台にあるのが、25年以上続くパソコンスクールとしての教育実績です。長年にわたり、子どもから大人までを指導してきた中で、「知識だけでは社会で通用しない」「考え方と使い方が結びついたとき、初めて力になる」その現実を、現場で見続けてきました。
指導にあたる講師は、高校の情報科・商業科の教員免許を持ち、教育現場の理論と実践の両方を理解しています。同時に、現役のデザイナーとして制作の最前線に立ち、さらに他社の経営戦略や事業づくりを支援する立場として、リアルなビジネスの現場にも関わり続けています。
教育・IT・デザイン・ビジネス。これらを別々に語れる人はいても、すべてを日常的に行き来しながら教えられる人は、ほとんどいません。
こうした経験と視点が一人の中で統合されているからこそ、教科やジャンルを超えた“立体的な学び”を実現しています。
また、子どもを対象とするからこそ、効率や成果だけを追うのではなく、倫理・感情・人との関わりも大切にしています。
「その判断は誰のためか」「その選択は、どんな影響を生むのか」こうした問いを、学びの中に自然に組み込み、社会と自分の関係を考える力へとつなげていきます。
一度きりの知識ではなく、経験を重ねるほどに理解が深まり、考えの質が変わっていく学び。
BizTechは、子どもの成長の時間そのものに寄り添いながら、社会で生きていくための“思考の土台”を育てるプログラムです。

